ご利用の前に
足の採寸方法


![]() 紙に直角に交わった十字線を引きます。※縦線は30cm位の長さにします。 ![]() ![]() 肩幅くらいの広さに、両足を開きます。 指には力を入れず、まっすぐ伸ばし、両足に均等に体重をかけ 背筋を伸ばして、視線を前に向けます。 ※立った状態で重心を土踏まずに置いて測定しましょう。 正しい姿勢を保つために他の方に測定してもらうことをおすすめします。 かかとを十字線の直角に交わった交点に合わせます。 また足の【人差し指】の先端を縦線に合わせます。 ![]() ![]() 三角定規の直角辺を縦線上に置き、一番長い指の当たるように合わせます。 縦線と三角定規が交わったところに印をつけます。 かかとから印までの長さが足長になります。 ![]() ![]() 親指の付け根と、小指の付け根の関節部分(でっぱっているところ)を 2箇所にメジャーを通してぐるりと一周測ったのが足囲(ワイズ)です。 ![]() |
![]() 実際に測った足のサイズとサイズ表の寸法と見比べましょう。 ![]()
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